strawberrytaltの日記

人生のプレイリストを作るため。

『Amai #1/4(2011』/ Cupp Cave, Dem Hunger

二曲入りコンピ。 「Squint Fuker」単調だからかと思いきや、肝を冷やした。 Cupp Cave、サイケなビート。良い。

『Mist(2015)』/ 畠山地平

環境音楽、アンビエント・ドローン。 ドローンの意味がわかった気がした。 アンビエントのアーティストはジャケが素敵すぎる。

『Escapism(2011)』/ Conforce

オランダ アンビエント寄りのエレクトロ? これがいわゆるミニマルか。 ジャケの幾何学模様と窓の清掃業者の写真が全てを表してる。『Escapism』というタイトルにこの写真は天才的。 好みではない。

『Caveman Smack(2010)』/ Dem Hunger

広義でのエクスペリメンタル? イギリス。 インダストリアル、電子と不穏の渦とノイズ、鬱々とした世界観。 かなり好み。 「Fried Squid」お気に入り

『WOLF(2013)』/ Tyler, The Creator

オルタナティブヒップホップ。 他のhiphopとは違って毒っ気がなくてカラッとしてる。これがオルタナティブか。声が深い。 「Pigs」お気に入り

『00 Void(2000)』/ Sunn o)))

ドゥームメタル。 アメリカのギタリスト2人組ユニット。 理解できる日は来るのだろうか...

『Classics(1995)』/ Aphex Twin

イギリス テクノ。 難。 「Dodeccaheedron」に恐怖を覚えたくらい。

『blisters(2016)』/ serpentwithfeet

ジャケも名前も素敵なアメリカはメリーランド州のR&Bシンガー。 映画音楽のような「four ethers」 全てが小文字なのも良い。 「penance」「redemption」お気に入り。

『Endless Summer(2001)』/ Fennez

エレクトロ。 綺麗な砂嵐みたいな浅いノイズが印象的で晩夏のイメージ。 「A Year In A Minute」お気に入り。

ご挨拶

全く興味ないジャンルを開拓するブログ。