strawberrytaltの日記

人生のプレイリストを作るため。

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『Unknown Pleasures(1975)』/ Joy Division

オルナタティヴロック。 イングランド。 なんども見たことあるジャケ。 ちょっと良い。 オルタナって結局なんなんや

『Hidden for the Eyes(2018)』/ Alapastel

アンビエント スロヴァキア人アーティスト。自国の民謡も取り入れたアルバム。 難。 検索したけど全然出てこなかった。 参考↓ https://www.redbull.com/jp-ja/8-essential-ambient-artists

『FM!(2018)』/ Vince Staples

アメリカ。ヒップホップ。 普通。 skitが良かったくらい。

『沈黙の恋人(2012)』/ 阿部芙蓉美

日本のシンガーソングライター。 退廃を感じるウィスパーボイス。 好み。 「いつかまた微笑みあえる日が来るまで」「清い正しい美しい」「沈黙の恋人」お気に入り

『Preparations(2007)』/Prefuse 73

アブストラクト・ヒップホップ? サイケでユーモア溢れてる。 イントロと「Smoking Red」めちゃ好み。 「I Knew You Were Gonna Go」の唐突な日本語はびっくりした。

『Amai #1/4(2011』/ Cupp Cave, Dem Hunger

二曲入りコンピ。 「Squint Fuker」単調だからかと思いきや、肝を冷やした。 Cupp Cave、サイケなビート。良い。

『Mist(2015)』/ 畠山地平

環境音楽、アンビエント・ドローン。 ドローンの意味がわかった気がした。 アンビエントのアーティストはジャケが素敵すぎる。

『Escapism(2011)』/ Conforce

オランダ アンビエント寄りのエレクトロ? これがいわゆるミニマルか。 ジャケの幾何学模様と窓の清掃業者の写真が全てを表してる。『Escapism』というタイトルにこの写真は天才的。 好みではない。

『Caveman Smack(2010)』/ Dem Hunger

広義でのエクスペリメンタル? イギリス。 インダストリアル、電子と不穏の渦とノイズ、鬱々とした世界観。 かなり好み。 「Fried Squid」お気に入り

『WOLF(2013)』/ Tyler, The Creator

オルタナティブヒップホップ。 他のhiphopとは違って毒っ気がなくてカラッとしてる。これがオルタナティブか。声が深い。 「Pigs」お気に入り

『00 Void(2000)』/ Sunn o)))

ドゥームメタル。 アメリカのギタリスト2人組ユニット。 理解できる日は来るのだろうか...

『Classics(1995)』/ Aphex Twin

イギリス テクノ。 難。 「Dodeccaheedron」に恐怖を覚えたくらい。

『blisters(2016)』/ serpentwithfeet

ジャケも名前も素敵なアメリカはメリーランド州のR&Bシンガー。 映画音楽のような「four ethers」 全てが小文字なのも良い。 「penance」「redemption」お気に入り。

『Endless Summer(2001)』/ Fennez

エレクトロ。 綺麗な砂嵐みたいな浅いノイズが印象的で晩夏のイメージ。 「A Year In A Minute」お気に入り。