2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
オルナタティヴロック。 イングランド。 なんども見たことあるジャケ。 ちょっと良い。 オルタナって結局なんなんや
アンビエント スロヴァキア人アーティスト。自国の民謡も取り入れたアルバム。 難。 検索したけど全然出てこなかった。 参考↓ https://www.redbull.com/jp-ja/8-essential-ambient-artists
アメリカ。ヒップホップ。 普通。 skitが良かったくらい。
日本のシンガーソングライター。 退廃を感じるウィスパーボイス。 好み。 「いつかまた微笑みあえる日が来るまで」「清い正しい美しい」「沈黙の恋人」お気に入り
アブストラクト・ヒップホップ? サイケでユーモア溢れてる。 イントロと「Smoking Red」めちゃ好み。 「I Knew You Were Gonna Go」の唐突な日本語はびっくりした。
二曲入りコンピ。 「Squint Fuker」単調だからかと思いきや、肝を冷やした。 Cupp Cave、サイケなビート。良い。
環境音楽、アンビエント・ドローン。 ドローンの意味がわかった気がした。 アンビエントのアーティストはジャケが素敵すぎる。
オランダ アンビエント寄りのエレクトロ? これがいわゆるミニマルか。 ジャケの幾何学模様と窓の清掃業者の写真が全てを表してる。『Escapism』というタイトルにこの写真は天才的。 好みではない。
広義でのエクスペリメンタル? イギリス。 インダストリアル、電子と不穏の渦とノイズ、鬱々とした世界観。 かなり好み。 「Fried Squid」お気に入り
オルタナティブヒップホップ。 他のhiphopとは違って毒っ気がなくてカラッとしてる。これがオルタナティブか。声が深い。 「Pigs」お気に入り
ドゥームメタル。 アメリカのギタリスト2人組ユニット。 理解できる日は来るのだろうか...
イギリス テクノ。 難。 「Dodeccaheedron」に恐怖を覚えたくらい。
ジャケも名前も素敵なアメリカはメリーランド州のR&Bシンガー。 映画音楽のような「four ethers」 全てが小文字なのも良い。 「penance」「redemption」お気に入り。
エレクトロ。 綺麗な砂嵐みたいな浅いノイズが印象的で晩夏のイメージ。 「A Year In A Minute」お気に入り。